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『仏教思想のゼロポイント』魚川祐司 著 を読む 内容やレビューなど

May 16, 2016
約 3 分
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仏教思想のゼロポイント
どうもtcmです。今日は面白い本を購入したのでここで紹介したいと思います。

私はラジオが好きでして、特にTBSラジオの『ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル』(通称タマフル)という番組を好んでよく聴いています。

そのタマフルの推薦図書コーナーで紹介していたのがこちら、魚川祐司さん著の『仏教思想のゼロポイント』

この本は上記のタマフルでこの本を紹介した方が「この本によると今でも悟りを開いた人がポンポン出てるらしいんですよー」と紹介されており、「え、マジで?」と興味を持って買ってみました。

この本のまえがきからざっくり本の内容を説明すると

  1. ゴーダマ・ブッダの言う解脱・涅槃とは何か
  2. ゴーダマ・ブッダは悟った後なぜ死ななかったのか

の2点にフォーカスして書かれた本です。副題にも「悟りとは何か」とありますしね。

本は8章で構成されており、前半は後半を理解するための予備知識、後半は本題の「解脱・涅槃とは何か」の解説になっています。

レビュー・評価・感想

昨日購入したばかりなので、まだ半分くらいしか読んでいないのですが、この手の本にしては平易な文章で書かれおり読みやすいです。

また著者が仏教に関して予備知識がない読者にもわかりやすくしようと努力している姿勢が随所に見られ、例えば文中の注釈が巻末に20ページほどど、仏教の知識がなくてもある程度理解できる内容になっています。

あとは著者が仏教徒じゃないのもいいですね。仏教を少し引いた視点で見ているので、客観的な事実だけが書かれています。

完読したらまたレビューをしなおしたいと思いますが、かなり面白い本ですね。ただしこれを読んでも簡単に悟りは開けなさそうです(笑)

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