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jazz_in_relaxinとバド・パウエル

July 11, 2014
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約 3 分
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バド・パウエル

バド・パウエル

こんばんは、tcmです。

今日は仕事の後に、同僚のジャズライブを観にjazz in relaxinに行ってきました。

jazz in relaxinとは仙台市にあるジャズの生演奏が聴けるバーです。

ビルの一室にあって、隠れ家的な雰囲気。ちょっと小さめで非常に落ち着くお店です。

SS15

同僚のバンド『SS15』は、編成が以下の9人と大変豪華です。

  • トランペット
  • ソプラノサックス
  • テナーサックス
  • トロンボーン
  • ベース
  • ピアノ
  • ドラム
  • パーカス
  • ボーカル

選曲はジャズのスタンダードからポップスと幅広いのですが、すべてジャズアレンジされていてとても味のある素敵な演奏でした。特にピアノのムロさんの演奏が最高で、同僚そっちのけで魅入ってしまいました。

私がよく演奏しているロックやアニソンと違って、ジャズは曲中でアドリブが占める割合が大きく、同じ曲を同じバンドが演奏しても、日によって全然違う曲になったりと、とても興味深いと思いました。

虹支店でやるオリジナルでも、曲の一部にアドリブがある曲とか作りたいなあ。

素敵な演奏とドリンクを楽しみながら、そんなことを考えていました。

今日は大好きなバド・パウエルを聴いて帰ろう。

高校生の頃に出会った

余談ではありますが、このバドさんの演奏を私が初めて聴いたのは高校生のころ。

周りはラルクとかバンプを聴いていたのですが、高校生になっても未だ中二病だった私は、周りと同じ音楽を聴くのが嫌で、ジャズや現代音楽ばかり聴いていました。

そんな時出会ったのが、このバドさん。

そのころはまだMDを使っていて、Tsutayaから借りてきたThe Scene Change’sをMDにコピーして聴きました。

再生ボタンを押した直後に、私は衝撃を受けました。どこからともなく唸り声が聴こえるんだもの。

ヘッドホンから耳を離すと唸り声が聴こえなくなるため、唸り声も一緒に録音されているのだと気づいて、すぐにググりました。その結果、バドさんがピアノを弾きながら唸っているんだと知りました。

最初は唸り声を雑音のように感じて嫌でしたが、次第に唸り声も演奏の一部であるように感じてきて、今では唸り声がないバドさんは考えられないほどです。現代のハイファイで雑音を一切排除した音と違って、臨場感がありますよね。

ハイファイで雑音がない音=いい音と考えていた自分に、音の奥深さを教えてくれた一枚です。

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