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金子ノブアキ 新作『Fauve(フォーブ)』リリース!聴いてみた感想・レビューなど

May 13, 2016
約 3 分
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金子ノブアキ-Fauve

金子ノブアキ-Fauve
出典:http://www.amazon.co.jp/Fauve-金子ノブアキ/dp/B01D4QMVK8

どうもtcmです。今日は昨日発売された金子ノブアキの3rdアルバム「Fauve」をレビューしたいと思います。



 

概要

2年ぶりの3rdアルバム。Pay Money To My PainのPABLO、マニュピレーター・シンセサイザー草間敬が参加。『Fauve(フォーブ)』とは野獣の意味とのこと。

私は過去にRIZEを聴いていたことから、彼の1st、2ndともにリアルタイムで聴きました。今回の3rdアルバムはどんな感じなんでしょうか。

ちょっと話は逸れますが、最近ご結婚されたようですね。おめでとうございます^^

収録曲

収録曲は以下の12曲です。

  1.  awakening
  2.  Take me home
  3.  Tremors
  4. Garage affair
  5. Firebird
  6. blanca
  7. Lobo (Album ver.)
  8. Icecold
  9. Girl (Have we met??)
  10. dawn
  11. The Sun (Album ver.)
  12. fauve

感想・評価・レビュー

良い点

まず1st、2nd、3rd全てに共通しているのですが、アルバム1枚を通じて一つの作品になるように工夫されており、非常にこだわりを感じます。

「シングルとカップリングを集めた結果アルバムになりました」というアルバムが世の中には沢山ありますが、彼の場合はそんなことはなく、毎アルバム一曲目にアルバム全体を貫くテーマになるような曲が収録されていたりと、全ての曲とその並び順に必然性があります。

音楽的には様々なジャンルの要素が混ざり合っていますが、マニュピレーター・シンセサイザーの草間敬さんの影響か、エレクトロニカの要素がやや強いと思います。

RIZEやAA=などの激しいプレイとはまた違った彼の一面を聴くことができるので、ファンには嬉しいんじゃないでしょうか。

悪い点

彼の本業はドラマーで、手数が多く激しくも繊細なドラミングはRIZEやAA=で存分に聴けるのですが、この作品も含めて彼のソロアルバムでは『The Sun』など一部の曲を除いてあまりドラムが聴けないので、ちょっと残念ですね。

あとはわりと多くの曲でボーカルがエフェクトで加工してあったりするので、好き嫌いが分かれそうな気がします。私はもうちょっと生の彼の歌声を聴きたいと感じました。

総評

曲や音など、とても丁寧に作られたアルバムで、彼のファンは買いじゃないでしょうか。反面本業のドラムの出番が少なかったり、ボーカルが大きく加工されていたりと、彼の持ち味があまり活かせていないように感じ残念でした。次作はもっと彼の持ち味を活かしたアルバムになることを期待します。

Amazon・iTunesのリンクはこちら



 

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