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リトープス(玉型メセン)を溶かさない!夏越しの方法・育て方

June 8, 2016
約 4 分
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どうもtcmです。

購入から今まで大切に育てていたリトープス。

ある日水やりをしたら、翌日なんと…

溶けたリトープス-メセン

溶けたリトープス-メセン

と、と、と、溶けてるじゃないかー!

なんと溶けてました(泣)リトープスは夏越しが難しいのは知っていたのですが、油断しました…。

今日は反省もこめて、リトープスの夏越し方法、育て方をまとめてみました。

難しいリトープスの夏越し

皆さんこんな感じでリトープスを溶かしてしまうことが多いようです。

ちなみに『溶ける』と表現するのは、枯れる際に内部から腐ってグジュグジュになってしまう様から来ています。

リトープスの原産地 -南アフリカ

テーブルマウンテン

テーブルマウンテン

じゃあ溶かさないためにはどういう夏越し方法や育て方をすれば良いかと言いますと、まずリトープスの原産地について知ることが必要です。

リトープスの原産地は主に南アフリカで、テーブルマウンテンという山の上に自生していることが多いです。

テーブルマウンテン

テーブルマウンテン

現地の気候の特徴としては以下のようになります。

  • 雨がほとんど降らず乾燥している
  • 昼は温暖だが夜は寒く、寒暖の差が激しい

 

南アフリカの年間平均降水量は502mmと雨が少ない地域です(日本は年間平均降水量1718mm)

月別平均降水量

月別平均降水量 東京管区気象台データ

また年間平均気温は、南アフリカの首都のプレトリアを例にすると、最高気温22度、最低気温10度と日本の真夏よりは涼しいくらいです。

月別平均気温

月別平均気温 東京管区気象台データ

リトープスが自生しているのは山の上なので、上記のデータよりも多少低い気温まで耐えられると思います。

 

日本は多湿な気候ですので、いかに過湿にならない状態で育てられるかがポイントになります。

夏場は断水し、過湿を防ぐ

夏-ひまわりリトープスは冬型の植物で夏場は休眠します。

そのため夏場に水をやっても、根から水を吸わないため、常に湿った過湿の状態になり溶けます。

そのため夏は水をやらずに断水しましょう。

目安としては梅雨の始まる6月に向けて徐々に水の量を少なくし、6月から9月は断水します。そして10月以降はまた少しづつ水の量を戻していきます。

私は梅雨入り前の6月頭に水やりをしたのですが、雨が続いたため過湿となり溶けたと思われます。油断していました…。

置き場も大切 風通しの良いところへ

置き場所も大切でして、なるべく風通しの良い場所に置きましょう。

夏場は原生地の最高気温を越え暑くなるので、涼しい室内に取り込むといいです。

また鉢は素焼きに植えると、水はけが良く過湿を防げます。

その際に土はなるべく水はけの良いものを使うようにしてください。

ちなみに冬場は東北や北海道など特に寒くなる地域は室内に取り込んだ方が良いでしょう。

まとめ

以上の点をふまえてリトープスの夏越しの方法をまとめると

  • 6月から9月は断水する
  • 涼しい日陰(室内)に置く
  • 風通しの良い場所に置き、鉢は素焼きが好ましい

以上です。参考になったでしょうか。

皆さんのリトープスが元気に夏を越せることを願っています。

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