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40年前のポパイ創刊号が付録!POPEYE 2016年7月号の感想

June 11, 2016
約 5 分
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popeye(ポパイ)-2016年7月号

popeye(ポパイ)-2016年7月号

どうもtcmです。雑誌のポパイ(POPEYE)の2016年7月号が、昨日発売されました。

私は2012年6月号にリニューアルしてから、ファッション以外にも面白い特集が多いため毎号読んでいるのですが、今回発売された2016年7月号は特に面白かったです。

付録がなんと40年前のポパイ創刊号!

あまり前例のない面白い企画だと思いますので、ここで紹介したいと思います。

ポパイ創刊号が付録!232ページの大ボリューム

popeye(ポパイ)-2016年7月号

popeye(ポパイ)-2016年7月号-付録の創刊号

今回の2016年7月号の見どころは、上記のように40年前のポパイ創刊号。

233ページの大ボリュームで、40年前の誌面がほぼそのまま再現されています。

ちなみに本体のほうは227ページなので、どっちが付録?という状態になっています(笑)

創刊号の内容は『カリフォルニア特集』今号と比較すると面白い

popeye(ポパイ)-2016年7月号

popeye(ポパイ)-2016年7月号-付録の創刊号の目次

ちなみに創刊号の内容は『カリフォルニア特集』。

目次を見ると以下のようにスポーツに関する内容が多いことに気づきます。

  • NATURAL  HIGH 鳥になりたい男たち ハンググライディングの用具
  • SUPER SKATEBOARDING 街のスケートボーダーたち
  • UCLA SPECIAL EDITION カリフォルニア大学サザン・キャンパスからの報告
  • PRO SPORTS(LOS ANGEIES LAKERS)アメリカのプロスポーツシーン

ポパイは2012年にリニューアルするまでは主にファションに関する記事が多かったですが、リニューアル後は『僕の好きな映画』『小旅行のすすめ』『仕事とは?』などファッションとはあまり関係ない特集をすることが増えました。

今回の創刊号を読んでみると、もとからファッションに限定されないカルチャー全般に関する雑誌であり、リニューアルは元々のポパイのコンセプトに立ち戻ったことがわかります。

ちなみに今回付録の創刊号の特集が『カリフォルニア特集』であるのに対し、本体の特集は『40年後の西海岸』。

創刊号と比較すると西海岸の変わりようや、現地の人々の服装の変化などがわかって非常に興味深いです。

BEAMSの設楽洋、EGの鈴木大器、UNIQLOの柳井正など、著名人のインタビューも

popeye(ポパイ)-2016年7月号

popeye(ポパイ)-2016年7月号

今号で特に面白かったのは、151ページからの40周年企画。

ポパイの創刊時のエピソードの他に、ファッション業界の著名人が「僕とポパイ」と題して各々のエピソードを寄稿しています。

そのメンツが以下のように非常に豪華でした。

  • 赤田祐一(Spectator編集者)
  • Andy Spade(スリーピージョーンズ デザイナー)
  • 糸井重里(コピーライター ほぼ日刊イトイ新聞主宰)
  • 右近亨(Them magazine 編集長)
  • 内坂庸夫(雑誌編集者)
  • 片岡義男(作家)
  • 重松理(ユナイテッドアローズ名誉会長)
  • 設楽洋(ビームス代表取締役社長)
  • 祐真朋樹(ファッションエディター)
  • 鈴木大器(エンジニアドガーメンツ デザイナー)
  • Tyler Brule(MONOCLE 編集長)
  • 髙城晶平(cero ボーカル/ギター/フルート)
  • 都築響一(編集者)
  • 二階堂ふみ(女優)
  • 長谷川昭雄(スタイリスト・ファッションエディター)
  • 柳井正(ファーストリテイリング会長兼社長)
  • 山本康一郎(スタイリスト)

特にユニクロの柳井正さんが、父親の会社で働いていた時に『メイドインUSAカタログ』や『ポパイ』を愛読していたエピソードが印象的でした。

これだけのメンツが揃うのは、歴史のある雑誌だからですね。

まとめ – 今号のポパイは読むべき

popeye(ポパイ)-2016年7月号

popeye(ポパイ)-2016年7月号-付録の創刊号

今号のポパイは40年前の創刊号が付録だったり、豪華なメンツのポパイとの興味深いエピソードが読めたりと内容が濃いです。

最近のポパイでは特に力の入った内容ですので、ぜひ読んでみてください。

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